事例 A社 【在庫処分】
高い倉庫料を削減するために、在庫処分についての検討です。
また販売商品の新機種が出たため、旧世代の在庫機種を適正処分および
国内再販ができない条件での相談です。
ECOFAITH対応
事前に物流ボリュームの確認などを行い、回収に伺わせていました。
マテリアルの価値（買取金額）と人件費、運搬費などの雑費で相殺し、
A社は処分料支払うことなくて済みました。
また、弊社から５万円の買取金額が振り込まれたことに満足していただいています。
事例 B社 【IT設備の処分について】
原稿や写真は今まではスクラップ業者に買い取っていただきましたが、
不要な素材を不正投棄されていないかが心配。用意するのですか？
ECOFAITH対応
引取や処理プロセスの条件によって評価額は違ってきますが、
基本的に納品した商材を追跡可能なデータを残しています。
というのは、解体して発生された素材ごとに精錬場か加工処理問屋への
販売になります。もっと厳しく情報管理してほしいのであれば、
有料で発行可能な「作業報告書」では、素材の販売先なども記録しています。
事例 C社 【廃棄物処理業者の選定がなかなか決まらない】
会社から廃棄物処理の業者を変えようとの指示があったのに、
業者が色々あってなかなか決まらなかった。
ECOFAITH対応
弊社は「廃棄物管理」、「廃棄物コンサル」という事業も行っています。
C社にとって、最適な廃棄物処理業者を選定し、契約へフォローもさせて
いただいています。料金の支払いも、C社から直接弊社への一括支払いで、
廃棄物管理について多くの手間が省けるので、大変喜んでいます。
事例 D社 【究極のコストカット】
究極のコストカットがしたいのに、どうしたらいいのかわからないのですが。
ECOFAITH対応
今かかっている物流経費、倉庫代、在庫処分費用、IT維持費用など全般的に
ヒアリングしてからのご提案になります。
中古PC、サーバーを保守付で見直したことでITハードの維持費の
コストカットになります。倉庫に眠っている有価資産を最大限に評価し、
処分向け商材をスムーズに適正処理し、無駄な物流経路が省略され、
倉庫代および管理人件費などもコストカットできます。
事例 E社 【SDGS・ESGプラス】
SDGS、ESGプラスとはなんでしょうか？会社は導入したいと検討していますが、
やり方からデータ管理など困っています。
ECOFAITH対応
今現在開発中ですが、その都度の取引をいかにSDGS、ESGに貢献しているのかを
データ化するプログラムを構築しています。できあがったら、
年末に両社間の取引でできたSDGS、ESGの貢献データを提供させていただきます。